Windows95/98 のチューニング。 メモリーを大量に積んでないと意味無かったりします。 Windows9x を使うなら、メモリーは 64MB 以上積みましょう (128MB以上を推奨)。 数世代前のシステムでも十分実用になります。
[スタート] → [ファイル名を指定して実行] に "SYSEDIT" と入れて [OK] をクリックすると編集ソフトが起動します。
config.sys の設定です。
DOS=HIGH,UMB,AUTO device=C:\WINDOWS\himem.sys /testmem:off device=C:\WINDOWS\EMM386.EXE /UMB /HIGHSCAN /NOEMS devicehigh=C:\WINDOWS\kkcfunc.sys FILES=100 BUFFERS=30,0 FCBS=1,0 LASTDRIVE=Q ; DEVICE=NECCD.SYS /D:CD_101
EMS を使用しない。これにより Windows が多少安定する。 ファイルハンドル数、ディスクバッファを多めに取る事により、Windows の起動が速くなる。 DOS用の CD-ROM ドライバは必要無いので組み込まない。
[PC-98 の Windows95 上で MS-DOS ゲームを遊ぶ] で紹介している設定とは違います。 DOSゲームをプレイする場合は、[PC-98 の Windows95 上で MS-DOS ゲームを遊ぶ] で紹介している設定を行って下さい。
WINDOWSフォルダ内の system.ini の内容に書き加えます。
Windows95 のみ
[vcache] MaxFileCache=8192 MinFileCache=1024
Windows95/98 共通
[386Enh] PageBuffers=32 DMABufferSize=64 MaxBps=768
[vcache]
ディスクキャッシュ (VCache) サイズを制御。
ディスクスワップを抑制する効果があります。
搭載メモリが少なく、ファイルキャッシュに使うぐらいなら空きメモリを増やしたいという場合に指定するとよいでしょう。
ディスク I/O 処理の多い作業ではパフォーマンスが低下することがあります。
Windows98 ではチューニングされているため、この設定は指定しない方がよいらしい。
[386Enh]
ページバッファ、DMA バッファサイズ、最大ブレイクポイント値を増やす。
WINDOWSフォルダ内の win.ini の内容に書き加えます。
[windows] DefaultQueueSize=32
デフォルトのキューサイズ (16KB) を 32KBに増やす。
Windows95/98 のレジストリに登録する Content Type (MEDIA TYPES) の設定です。 "MEDIA TYPES" [IANA] を参考にしています。