まずは PGP のプログラムを手に入れます。 非商用フリーウェアの PGPi は インターネット上から入手できます。 入手先を [PGP の入手先と PGP 関連のリンク] にまとめました。
PGP 6.0.2i のファイル名とファイルサイズは次の通りです。
PGPfreeware602i.exe (6.54 MB)
インストールを始める前に、すべてのアプリケーションを終了してください。
入手した PGPfreeware602i.exe をダブルクリックすると、インストールの準備が始まります。
途中で PGP のロゴが表示されます。
しばらくすると PGP のセットアッププログラムが起動します。
インストールを続けるために [Next >] をクリックします。 これ以降の各項目で [Cancel] ボタンをクリックすると PGP のインストールは中断されます。
PGP の使用ライセンスに同意するかを確認します。
書かれている使用ライセンスに同意するなら [Yes] をクリックします。 何らかの理由で同意できないなら [No] をクリックします。 同意しないと PGP のインストールは中止され、PGP を使用することはできません。
あなたの名前と所属する組織名を記入します。
Name に あなたの名前を、Company にあなたの所属する組織、会社名を記入して [Next >] をクリックします。 ここでは日本語は使えませんので、英文字で入力してください。
インストールするフォルダを指定します。
基本的に初期設定のままで良いでしょう。 そのまま [Next >] をクリックします。 自分で変更する場合は [Browse...] をクリックして設定ウィンドウで指定してください。 その後 [Next >] をクリックします。
PGP にはさまざまなプラグインが付属しています。
ここで自分の使用環境に合わせて必要なものを選択します。
PGP のプログラム本体である "PGP 6.0.2i Program Files" は必ず選択します。
今までに入力したセットアップ情報を確認します。
良ければ [Next >] をクリックします。 もし違っていたり変更するなら [< Back] をクリックして、設定個所までもどって修正します。
ファイルがハードディスクに転送されます。
もし今までに PGP を使っていたなら、その鍵リングを引き継ぐことができます。
初めて使用する方や、鍵リングを引き継がない方は [いいえ (N)] をクリックします。
Read Me ファイルの指定に移ります。
以前使用していた鍵リングを引き継いで使うなら [はい (Y)] をクリックして、鍵リングの場所を指定をします。
以前使っていた公開鍵リングの位置を指定します。
秘密鍵リングのファイル名は一般に pubring.pkr とか pubring.pgp という名前です。
鍵ファイルがあるはずなのに表示されない場合は、ファイルの種類を "All Files (*.*)" にして探してください。
以前使っていた秘密鍵リングの位置を指定します。
秘密鍵リングのファイル名は一般に secring.skr とか secring.pgp という名前です。
公開鍵リングの指定と同様におこなってください。
指定した鍵を PGP 鍵リング用のフォルダにコピーするか聞いてきます。
古い PGP と共存させる場合など、以前の鍵の位置で使い続ける場合は [いいえ (N)] をクリックします。 特に何も無ければ [はい (Y)] をクリックして、指定した鍵を PGP 鍵リング用のフォルダにコピーします。
ここで Read Me ファイル (英文) を読むことができます。
いま Read Me ファイルを読むなら、Yes を選択して、読まないのなら選択を解除して [Finish] をクリックします。 Read Me ファイル は後で読むこともできます。
以上の設定が終わったら、これまでに指定した設定を有効にするために、コンピュータをいったん再起動します。
Yes を選択して [OK] をクリックするとコンピュータが再起動します。
これで PGP のインストールが終了しました。
次回起動時より PGPtray がタスクバーに常駐します。
PGP を使用しなくなったときなど、PGP をアンインストールするときは、スタートメニューの [Uninstall PGP 6.0.2i] を実行するか、Windows のコントロールパネルの "アプリケーションの追加と削除" から選択して削除してください。